ゆず
2014年度入社の「ゆず」と申します!大阪生まれ!大阪育ち!なにわ魂で毎日奮闘中です。
めだか
2014年度入社、3年目の「めだか」です。気になったこと、気づいたことを書いていきたいと思います。
ぱん田
2013年度入社の「ぱんだ」です。鰹のたたきで有名なあの県出身。どうぞよろしくお願いします!
三男坊
2015年度新卒の三男坊です。名前の由来は私が3人兄弟の末っ子だからです。生まれは石川県の金沢市、育ちは福岡県の北九州!家族が大好きで、隙あらば実家に帰っています!これからよろしくお願いします。
めんたいよしを
2015度入社の「めんたいよしを」です。 その名の通りめんたいこが有名な福岡県出身です。 日々、少しでも成長できるように素直な心を常に持ち、どんどんプラスになることは吸収していきます! よろしくお願いします。
シュウズ
2016年度入社のシュウズと申します。スニーカーが大好きです。常に何事にも疑問を持ち、考えながら日々精進したいです。どうぞよろしくお願いいたします。
しはる
はじめまして!2016年度入社のしはると申します。出身は京都で、趣味はギターを弾くことです。今年から一人暮らしを始め、炊事、洗濯と毎日戦っております。失敗も成功も経験して、どんどん成長していきたいと思っています!どうぞ宜しくお願いします!
ビッグマン
2015年度入社のビッグマンです。身長は城北宣広最長の191cm。今後は身長だけでなく、社内での存在もビッグになれるよう頑張って参りますので、どうぞ宜しくお願い致します!!
だぶりっしゅ
2015年度入社のだぶりっしゅです。石川県出身、野球大好きな野球小僧です。プロ集団の一員として関わった全ての人に喜んで頂けるよう精一杯頑張ります。どうぞよろしくお願いします。

2017年4月25日 火曜日

会社説明会

こんにちは、しはるです。

先日、当社の2018年度新卒向け会社説明会が開催されました。
私にとっては城北宣広の会社説明会は3回目となります。

2年前は新卒者として参加する側で出席し、
1年前からは城北宣広の社員として説明会を運営する側になりました。

今年の説明会でも1年前と同様に、
「先輩社員の生の声」として、少しですがお話する機会を頂きました。

前回お話したのは入社2ヶ月目ほどで、
今回は入社してから丸1年は経っているわけですから、
去年と違って、少し先輩らしいことが言えるように色々と考え込んでいたのですが、
結果的に、去年と同じく「城北宣広を選んだ理由」について話すことにしました。

私が「城北宣広を選んだ理由」の一つは、
会社説明会でビジネス的な失敗事例を紹介されている様子を見て、
「成功することよりも挑戦すること」ができ、その姿勢が評価されると感じたからです。

そして今回はその話に加え、1年間の業務や経験を振り返ってみて、
同じように「成功することよりも挑戦すること」が評価される土壌があるということが改めて実感できた
という旨の話をさせて頂きました。

実際に1年間を振り返ってみて、
配属されてからどんどん新しいこいとに挑戦させて頂いていますし、
先輩社員の方から、「失敗してもいい。失敗したときは何とかするから。」と言って頂きました。

そうした経験から、入社から1年経った今でも、
自分が入社した理由は間違っていなかったと感じることができています。

来年も同じように会社説明会でお話する機会を頂けるかはわかりませんが、
今と同じく「城北宣広を選んだ理由」について胸を張ってお話できるように、
今度は自分が新しい挑戦を積み重ねていきたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました!


2017年4月13日 木曜日

一人暮らし1周年

こんにちは、しはるです。

4月に新生活をスタートさせた方も
だんだんと慣れてきたのではないでしょうか。

1年前の私は、
新社会人として会社で仕事を覚えるのに必死だったのと同時に、
一人暮らしを始めたので、家に帰ってからも慣れない家事に四苦八苦しておりました。

特に苦戦していたのは自炊です。
料理はもちろんですが、私にとっては「食材を買う」という経験があまりにも浅かったため、
スーパーの買い物ひとつでも、とても時間がかかってしまいました。
何が何処にあるかわからず売り場をさまよったり、
野菜の分量がわからず、買い貯めてしまったりと
今思うとかなり「ムダ」の多い買い物だったなぁと感じます...。

しかし、
会社と同じく、1年間スーパーに通いつめていると流石に慣れてくるもので、
今では、自己流の定番料理を作ったり、そのための最短の買い物ルートを選んだり出来るようになり、
スーパーに長居することはなくなりました。

また、買い物をする楽しさも感じられるようになってきました。
いつもと違う陳列や、新しいPOPなど、売り場での変化があり
自然とそうした変化を発見して、毎日の買い物を楽しんでいます。

正直なところ、最近は自炊の手を抜いてしまうことが増え、
冷凍食品やレトルト食品に頼りがちになってしまっていますが、
一人暮らし1周年を機に、もう一度気合を入れて自炊したいと思います!

最後まで読んで頂きありがとうございました!


2017年4月 6日 木曜日

入社2年目へ突入!

シュウズです。

当ブログをご覧いただいている就活生の皆様。
マイナビ2018の当社ページを見て頂いたでしょうか!?

https://job.mynavi.jp/18/pc/search/corp61150/outline.html


実は私も先輩情報のページに顔写真付きで掲出されております!

入社からはや1年が経ちました。
就活中にリクルートサイトを見ていた私が、見られる立場になると不思議な気分ですね~。

この1年で成長したかどうかは、私自信まだまだ実感できませんが
これから先、このブログを読み直した時に、こんなことを思ってたなぁと
ふと成長を実感できるのかもしれませんね。


このブログは、ご覧いただいている皆様に
城北宣広はどんな会社か?若手社員がどのような思いで働いているのか?を
知って頂く目的で掲出しております。


マイナビや当ブログをお読みいただいている就活生の皆さま!
当社に興味を持ったなら是非一度、説明会・見学会にお越し下さい。

約1年間に及ぶ就職活動は、思うようにいかず辛いこともあると思います。
ですが自分を見つめ直す機会になりますし、自分の人生の分岐点でもあると思います。
皆様が悔いなく就活を終えることが出来るよう私も応援しています!


2017年4月 5日 水曜日

2年目突入

こんにちは、しはるです。

4月になり、だんだん気温も暖かくなってきました。
そして、私が城北宣広に入社して1年が経ちました。

今年は新たに3人の新入社員を迎え、
私も後輩を持つこととなり、3人にとって先輩という立場になりました。

1年前の自分と今の自分を比べてみると、
入社当時よりも落ち着きがあり、社会人としての自覚は持てるようになったのではないかなと、
漠然と実感しています。

外部社内含め、様々な研修を受け、
配属されてからの実務を通して、多くの経験ができました。
その経験が、自信につながり、
自分が仕事をしていること、社会人として責任を持つようになったことを
実感させているのだと思います。

私の2年目の目標は、「自分で動くこと」です。

まだまだ、指示を待ってしまっている状態ですが、
2年目からは1年間で身につけたものを、自分から仕事に活かし、
1つずつでも「自分で動くこと」を増やしていきたいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!


2017年3月29日 水曜日

社会人になる準備

こんにちは。しはるです。

先日、母校の大学の卒業式が執り行われ、
1つ下の後輩達が卒業しました。

私も去年卒業式に出席したのですが、
あれから1年立つと思うと、やはり早いなぁと感じる事があります。

私は卒業式を終えて、4月までの間はとにかく遊んでいました。

もうすぐ社会人になるという不安もあったので、
このまま遊んでいて良いのかなぁと思いつつ、
結局、最後の春休みの間はずっと遊んでいました。(笑)

社会人になるにあたって、何か準備しないといけないと不安になるのは、
みなさん思い当たると思います。
もちろん入念に準備をしておくことは大切ですが、
思いっきり遊ぶのも大切だと思います。
4月に入って、「もっと遊んでおけばよかった」と後悔するのももったいないですから!

その代わり、
どれだけ遊んでいても4月にはバシッと切り替えて、
学生気分のまま出社しないように注意しましょう。(笑)

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!


2017年3月21日 火曜日

広告ができるまで

こんにちは、しはるです。

先日、滋賀県のある店舗のオープンに立ち会わせて頂く機会がありました。

この店舗はオープンにあたって、テレビでの告知を実施しており、
オープン当日は、局のカメラマンの方やアナウンサーの方が来られるなど、
私にとってはテレビ取材を間近で経験する良い機会となりました。

取材内容は、オープン直後の店内の様子、お客様へのインタビュー、店長様へのインタビュー、オススメ商品の紹介などです。

「テレビでの告知」と聞くと、CMをイメージする方が多いとおもいますが、それだけではありません。
今回のように、オープン当日の取材内容は後日編集され、VTRとして情報番組などで取り上げられます。

以前このブログでお話しした通り、テレビという媒体についてはまだ勉強中ですが、
今回のオープンに立ち会い、城北宣広が発注している媒体が
世の中に出るまでの制作過程を知る、貴重な経験をすることができました。

机に座って、パソコンの前から発注するだけで完結する媒体もありますが、
こうして実際の現場で、広告が世の中に出るまでの過程を知ることで、
各媒体の理解をより一層深めることが出来ます。

まだまだ知識が乏しい今だからこそ、
こうした経験から学ぶことはとても多いと感じました。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!


2017年3月13日 月曜日

行きつけのお店

こんにちは、しはるです。

突然ですが、皆さんは行きつけのお店ってありますでしょうか?
毎日のお昼休憩に、会社周辺でご飯を食べていると、
自分にもだんだんと行きつけのお店というものが決まってくるようになりました。

最近はカレー、かつ丼、ラーメン、コンビニなどの中から、その日の気分で選んでいる状態です。
 
始めのうちは、色々なお店を開拓していったのですが、次第にいつも行くお店が定まってきました。
その理由は、味やお値段ももちろんあるのですが、
味とお値段以外にも、店員さんの接客が良かったり、ゆっくり出来る空間だったりと、
様々な要素から自然とそのお店に足を運ぶようになっていたのです。

こうして考えると、「お店の良さ」とは提供する商品だけでなく、接客やサービスなどで店舗内で気持ちよく過ごせる「空間」を提供出来ているかということが重要なのだと感じます。
 
「お店の良さ」を生活者に伝えるだけでなく、良さそのものを作り出すお手伝いをすることが、
私たち城北宣広のお客様にとっての役割ではないかと思います。
 
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!


2017年3月 6日 月曜日

新規営業

シュウズです。


先日、新規営業に同行させていただきました。

内容は、クライアントのショッピングセンター館内にあるデジタルサイネージの掲載広告主を探すこと。

デジタルサイネージとは、屋外や店頭、駅構内などで、
電子モニターなどを使って情報発信をするシステムの総称を指します。
皆さまも1度は見かけたことがあると思います。

今回の件に関しては、ショッピングセンターに来店される方(多くはファミリー層)に訴求できるという媒体です!
これは昨年から、テナント店だけではなく周辺の一般企業も参加して頂ける仕様になりました。


新規営業訪問は、商談の場まで持ち込むことはなかなか出来ません。

決裁者が不在だったり、料金が見合わなかったり様々な理由で
お断りされるケースも多いです。

そこで感じることは、いかに今取引させて頂いているクライアントが有り難いか、です。
クライアントとお約束して、商談室でお話しすることは当たり前ではないのだと痛感しました。

現在、新規営業訪問は先輩社員に同行しておりますが、ゆくゆくは1人で回らせて頂くことになるので
媒体の特性や取引の流れ等をしっかりと理解し、まずは数を重ねていきたいと思います!


2017年2月24日 金曜日

続・苦手意識

こんにちは、しはるです。

以前、このブログで、
電話を掛けることに苦手意識があるというお話をしました。

しかし最近、ある案件でどうしても電話をたくさん掛けなければいけなくなってしまいました。

その案件は、社内でもあまり取り扱ったことのない媒体に広告を出すというもので、
広告を出すためにどういう手続きが必要なのか、
どんな書類が必要なのかといったことがまったくわからない状態でした。

わからないことは、わかる人に訊くのが一番です。
つまり、媒体元へ直接問い合わせの電話を掛けるのが一番良い方法なのです。

初めは苦戦しながらも、なんとか20以上の問い合わせ先に電話を掛け終え、
広告掲出の申込みを完了させることが出来ました。

実際に、電話を掛け続けていると、
どなたも丁寧に質問に答えて下さりますし、
自分でも何を確認するべきか、考えながら電話することができるようになってきました。

入社当初、わからないことはとにかく質問するように心掛けましたが、
それは、電話を掛けることにも通じるのだなと感じました。

まだ完全に緊張しなくなったわけではありませんが、
この調子で電話への苦手意識を無くしていきたいと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


2017年2月23日 木曜日

嫌いになる瞬間

皆さんはありませんか?
「こんな店、二度と来るか!!!!!」と思う瞬間・・・。

こんにちは、ゆずです♪
私は最近、大好きだったお店が嫌いになる瞬間に遭遇しました。

というのも・・・
某雑貨屋さんに名入れペンを買いに行った時のことです。
プレゼントということもあり、気合の入った買い物でした。
いざ、店頭に行くとある男性店員さんが一人の女性を接客していました。
私はそれが終わるのを待っている間、どんな書体にしようかとサンプルを見ていました。
次の瞬間、そのサンプルが私の目の前から消えました。
「ん?」消えた方向に目を向けると、男性店員さんが接客中の女性に
私が見ていたサンプルを提示していたのです。
「私も見ていたんだから、ひと声かけてくれればいいのに・・・」
この瞬間、私はこの男性店員さんにひどい不快感を持ちました。
「この人に接客されたくないな・・・」
その後、私が待っているのに気づいた女性店員さんに快く接客していただき
ことなきをえた・・・・・かに思えましたが、そのままでは終わりませんでした。

ラッピングをお願いしていたので、数分後にとりに行くと、その男性店員さんが対応してくれました。
その人は、私が渡した番号札を見て、商品を取りに行き、ビニール袋に渡すようの紙袋をいれて渡してきました。
「ビニール袋に入れたら、渡すようの袋がぐちゃぐちゃになってしまう・・・」と思いましたが
私の中で、この人に何も期待していなかったので、何も言わず早くその人から離れたい思いでした。
悲劇はこれだけではありません。
渡すようにくれた袋は「バレンタイン用の袋」だったのです。
私は決して、バレンタインのプレゼントを買いに行ったわけではありません。
なので、この袋は使えません。別の袋を準備する羽目になりました。

ここで考えたいことは、「お店は人が作る。」ということです。

この残念だった話だけではなく、私は嬉しかった接客もよく覚えています。
今の世の中、人に接客してもらわなくてもモノは買えます。
そこには、物理的な動作以外の不満はありません。同時に、満足もありません。
より満足感を得るための人という存在を、今だからこそ、もう一度考えてみるべきなのかなと感じさせられます。