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2013年7月 5日

デジタルサイネージ

どうも。華金です。

先週の金曜日に部署で歓迎会を開いて頂きました。

飲み会の時には普段聞けないことや仕事のテクニックを聞くことができるので
とても貴重な時間でした。

それに普段クールな皆さんがはっちゃけている姿も見れて楽しかったです。

またこのような機会があれば、嬉しいですね。
次回は自分が幹事をするので、店選びに苦労しそうですね。
とりあえず、シャンディーガフがある店がポイントということは学んでいます。(笑)

さて、先日デジタルサイネージの展示会に行ってきました。

とにかく普段目にすることのない商品を見れて驚きの連続でした。

なかでも、紙のデジタルサイネージの商品には感激しました。
基本的には紙で作られているのに、一部だけがデジタルサイネージになっていました。

科学の進歩は凄まじい・・・

このような体験をしてから、街中でもデジタルサイネージがあると意識して見るようになり
気がついたことがあります。

それは情報が色々載せられているけど、ぱっと見ただけでは何をしているのか分からない。
つまり、情報がありすぎてどれも頭に残らない。

確かに、情報の発信する側は高額なお金を支払っているからたくさんのことを伝えたいと思う。
一方、これを見る側、つまり消費者側は自分にとって必要な情報以外は自動的に切り捨てるようになっているから
一瞬で判断しきれない情報があると見なくなる傾向にあると感じました。

情報を送る側と受けとる側の相違を一致させるのは難しいものなのかもしれません。

ちなみに、ど素人の自分なら情報をもっとシンプルにします。

だって、せっかく伝えたいことがあるのに伝わらなければ意味がないと思うからです。

皆さんならどうこの問題を解決するでしょうか?

投稿者 Jyo : 2013年7月 5日 09:01