事例紹介
2023.10.27
生活者の変化のキザシをとらえ、徹底的にエリアにこだわる
“くらし・まちマーケティングⓇ”を掲げる私たち城北宣広は、
近年多くの生活者が実生活で「値上げ」を実感し、
抱いている「不安」が彼らの購買意欲に影響すると考えます。
生活者の価格認識が大きく変化する時代だからこそ、
今までのKVC(Known Value Category)・KVI(Known Value Item)を
お客様の意識に合わせて見直すためのサービスである
『カスタマー・インデックス調査』を商品化し提供を開始しました。
カスタマー・インデックス値(CI値)は弊社独自の指標です。
指標の算出に使われる「KVCスコア」は、インターネット調査の結果から抽出します。
貴社のお店を利用し、かつ指定する競合店を1店舗以上利用している
20歳以上の女性を対象に調査を実施いたします。
CI値を採用することで、
「価格訴求すべきカテゴリ」=どれだけインパクトのある低価格か
「粗利を稼ぐべきカテゴリ」=価格が高くてもお客様が購入してくれる
を明確にすることが可能です。
※上記金額に消費税は含まれておりません。
※上記金額はあくまで概算費用です。
詳細に関するお打ち合わせの後、改めて正規のお見積りをご提示させていただきます。
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