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2015年7月31日

全社大会

お疲れ様です、三男坊です!

先日城北宣広の全社大会がありました。
朝から先輩方と店舗視察に行き、お昼から視察を踏まえてのディスカッション。
ベテランである先輩方とのディスカッションは緊張しましたが、勉強になることばかりでとても良い経験になりました。

自分はまだ「こう感じました」という感想がメインで
「感じたことに対してどうすればお客様の価値を消費者に伝えられるか」
という提案の段階までなかなか進むことはできていません。

そんな中での先輩とのディスカッションはとても良い経験になりました。
今回の全社大会で、視察で感じたことをどうやって提案という形に持っていくのかがほんの少しだけ見えたような気がします。


先輩たちのように広い視野を持ってさまざまな角度からお店を見れるように意識して
これからも店舗視察に向かおうと思います。

投稿者 johoku-senkoh : 08:23

2015年7月30日

ヒントを得る方法

めんたいよしをです。
私は、今まで読書をあまりしてきませんでしたが最近遅い方ですが自分で驚くほどのスピードで1冊の本を読みきりました。
その本は、現代の日本で起こりうるお話で現実味もおびていますが自分の今までの人生とは無縁で鳥肌が何度もたちました。
実体験はしていませんがこの本のおかげで全く違う世界を見れた気がします。

そんなこんなでやっと読書が楽しいと思うようになった最近、仕事で今まで視察してきたジャンルのお店とは異なるジャンルのお店を視察することがありました。
目的は新しい気づきをして比較も行ない、それをクライアントさんの店内にどのように落とし込みどのようにクライアントさんへの提案に繋げるかでした。
これまで視察する機会がなかったジャンルのお店でしたので今まで視察してきたジャンルのお店では見られなかった店内の工夫を多々発見することができました。
それは、店内POPの作り方や付け方、ある1つの商品コーナーの設置方法などさまざまでした。  
特に興味深かったことは、ある商品の見せ方で店員さんが実際に店内でその商品を使用していることでした。
使用様子を実際に見ることでその商品使用時のイメージが明確になり商品の魅力がより伝わり、動く広告塔でした。
これはまさに百聞は一見にしかずでした。

そしてこの見せ方は自分では今まで考えられていなかったです。

このように普段とは全く異なるものを見ることで新しい考えができるようになりその考えをクライアントさんに置き換え提案すれば今までなかなか解決できなかった課題を解決する糸口
に繋げることができると思いました。
これは、今回全く自分とは無縁だったお話の本を読んだことによって自分がかなりの影響をうけたことと近いものがあると思います。

今回の視察で今まで関わりのなかったものからなにかヒントが得られると気づきました。

投稿者 johoku-senkoh : 09:09

2015年7月29日

競合調査

こんにちは。ジェイです。

はやいもので、8月も目前に迫り、
もう世間はすっかり夏本番ですね。

学生の皆さんは待望の夏休みに突入し、
店頭では「クリアランスセール」の真っ只中。
先日、競合調査として某バーゲン会場へ足を運びました。

普段は一消費者として、欲しかった商品の購入や
気に入った特価品の購入を目的に足を運ぶ訳ですが、
今回は視察という視点で気付いた点をチェックしていきます。

キャンペーン告知はどんな媒体で発信されてるのか。
客足の導線はどのように流れているのか。

開催期間は?タイトルは?キャッチフレーズは?
音楽イベントやお笑いライブ等の客演イベント。
子供たちに大人気の数量限定ノベルティ配布など。

普段はまるで気にもしない、細部まで事細かく見ていくと
本当にたくさんの気付きが見えてきます。

「あっ!あれも欲しい。」「これも良いな!」
そんな購買意欲の前には、各店舗ごとに目の引くPOPや
工夫された陳列であったり、しっかりとしたポイントがあるのです。

実際、自社内部での制作を考慮した際にも
クリエイティブの目線で提案ができるよう、
常日頃から日常のトレンドを意識することが
必ずや提案の大きな鍵になる事と信じています。

今後も、常に情報のアンテナを張りめぐらせる事で
気付きや視点を磨く意識を養っていこうと思います。

投稿者 johoku-senkoh : 08:20

2015年7月27日

梅雨からの学び

お疲れ様です、三男坊です!

梅雨ということで連日の雨。天気が不安定ですよね。


先日店舗視察に行った時のことです。会社から視察先に出る時には雨は全く降っておらず晴れ晴れとしていたのですが
電車に乗って視察先の最寄駅で下車した途端に雨が降ってきました。

走ってお店まで行き、帰りはここで傘を買うしかないなと思った矢先ふと
「このお店、傘売ってるのかな?」
と疑問に感じました。

探してみるといい値段の傘は置いてありましたが、そこまでの物を買うつもりは私にはありませんでした。
私が欲しかったのはその場しのぎ程度でよい、安価で買えるビニールタイプの傘でした。

しかしそのお店でビニール傘を見つけることができませんでした。

雨の日、誰もがちゃんと準備して来店されているわけではありません。
急な雨への対策も、この時期には必要だと気づかされました。

自分が困った時こそ、お店に必要な物が分かる。

何かを良い気づきをという気持ちで視察に行くことは当然必要ですが、
1人のお客としそのお店を利用してみることも大切だと体感することができた出来事でした。

投稿者 johoku-senkoh : 08:04

2015年7月24日

祝!初バリュー日記!!

はじめまして!平成27年度入社、営業部志望のビッグマンと申します!
本日より、憧れのバリュー日記に参加させて頂くことになりました。

私は6月に中途採用で入社し、現在は新卒メンバーと共に活動を行っています。
活動内容としましては、現状ほとんどの時間を店舗視察に使っていますが、
7月より新聞折込の商圏作りを行うなど、新しい仕事にも挑戦させて頂いております。
また、先日1度だけ営業にも同行させて頂きました。
本日はその同行の時に感じたことをお話しさせて頂きたいと思います。

同行当日は、先輩2人とインフォメーションボードのデザイン打ち合わせの為、
姫路のとあるショッピングモールへとお邪魔させて頂きました。
店内へ入店した後は、挨拶と自己紹介を行い、
応接室にてマネージャー様と打ち合わせがスタートしました。

しかし、正直マネージャー様と先輩方が話している内容が全くわかりません・・。
私が混乱している中、マネージャー様からは次々とデザインの要望や、
モール全体の現状などについてお話がありましたが、
先輩方は顔色一つ変えず返答を行っており、本当に凄いなぁと思いました。

広告業界における専門用語や知識はもちろんですが、
クライアント様のニーズをしっかりと把握していることで、
自信を持って会話を行っているように感じました。
そして、その自信ある受け答えがクライアント様との信頼関係に繋がっていると思い、
本当に勉強になりました。

私自身、配属先は未確定の状況ではありますが、今後営業部に配属された場合、
今のままでは到底1人でお客様を担当できないと思います。

今回同行させて頂いた先輩方に近づく為には、もちろんある程度の実地経験は必要だと思いますが、
上記に記載した広告業界の専門用語や知識、そして会話上のコミュニケーションの取り方を勉強するなど、
事前準備に対する高い意識を持たなければならないと思いました。

最後に、帰りの電車で先輩とお話しさせて頂き、営業の極意を教えて頂きました。

営業の極意は人それぞれと前置きがあった上で、先輩が考えているのは、
「提案などの物事には根拠が必要だが、時には根拠の無い自信も必要!」とのことでした。
要は、自分自信を信じられなければ、営業なんて務まる訳がない!という奥の深い言葉です。(かっこ良すぎます・・)
この言葉を胸に、営業部へ配属された際には成長へ繋げていきたいと思います!
貴重なお時間をありがとうございました!

投稿者 johoku-senkoh : 08:48

2015年7月23日

今年は2回くる「夏の土用の丑」

こんにちわ!
ゆずです。

近畿地方の梅雨明けが発表されました。
これから本格的な夏がスタートしますね♪

夏といえば皆さん、何を思い浮かべますか?
海やお祭り、花火に流しそうめんなど夏だからこそ
楽しめるイベントや食べ物が盛りだくさんです。

そんな中、もうすぐ「夏の土用の丑」がやってきます。
今年は7/24と8/5の2回あることを皆さんご存知ですか?

そもそも土用の丑とは
『土用』の『丑の日』という意味で
『土用』とは、四立(立春、立夏、立秋、立冬)の前約18日の期間のことです。
『丑の日』とは、十二支の丑のことです。
つまり、約18日間の『土用』の期間のうち、
12日周期で割り当てられている十二支が『丑』の日が、
『土用丑の日』なんです。

なので2回あることも結構あるんです。

そこで気になるのが市場の動向です。
土用の丑が2回あることによって
市場にどう影響するのか...。
また、昨年の土用の丑と比べてどう変化しているのか...。

そういった小さな動きが何年後かの大きな変化に繋がります。
小さな動きを見落とさず、次の変化にしっかり繋げて行きたいですね。

そんな動きをつかむために今年もアンケートを実施する予定です。
その結果をまた皆さんと共有できればと思います。
乞うご期待!

私の夏といえば高校野球です!!!
今年も甲子園に足を運びたいと思います。
ではまた...。

投稿者 johoku-senkoh : 08:45

2015年7月22日

コンビニのイメージ

こんにちは、めだかです。

ついに、梅雨明け宣言がでましたね。
日差しも強いので熱中症にはみなさんもお気を付けください。

外は暑いので、ついつい涼みにコンビニへ立ち寄る回数が増えました。
コンビニといえば、内装も品揃えも同じような店舗がたくさんあるイメージです。
しかし、最近気が付いたのですが、商品を手書きのPOPで紹介していたり、
地域のイベント情報(夏祭りなど)を表示して、それに関連するコーナーを設置したりと、
店舗によって内装や品揃えが違っているようです。

「どこにでもある便利なコンビニ」から、「このコンビニだから行きたい」に、
消費者の方が思って頂けるよう工夫しているのかなと思いました。
決まったコンビニのファンをつくることは、利用者が増えることに繋がりますので、
このような取り組みは重要だと感じました。


めだか

投稿者 johoku-senkoh : 08:58

2015年7月21日

地域に根ざす

めんたいよしをです。
もうすぐ本格的に夏がやってきますね。夏には辛いものがよく食べられます。
先日、なかなかいい感じのカレー屋さんを見つけました。普段は、外で食べる時はめったに野菜中心のメニューは頼みませんがメニュー表の写真があまりにもおいしそうでしたので、夏野菜
カレーを注文しました。見た目も色鮮やかで味も文句なしでした。
ちなみにカレーを食べると幸せな気分になるそうです。これは、科学的にも証明されているそうです。

そして、先日店舗視察に行かせていただいた時食品売り場でもカレーをフォーカスして1つのコーナーを設置されているお店がありました。
そこのコーナーも夏のカレーをおすすめしていました。
内容的には、数種類のカレーのルーを陳列し陳列棚には「キャンプに行った時にもカレーを作ろう」といったポスターが貼られていました。

このように季節感を察知して売り場に反映させることは重要だと思います。
さらにただ反映させるのではなくそこに新たな提案や紹介もすることでますます生活者の興味をひき、売り上げアップに繋がるのではと思いました。
こういった些細なこだわりがそのお店の特徴であり強みです。価格競争や立地条件の他にこのようなお店の特徴を突き詰めることも、競合店との差別化に繋がると思います。

少し話が大きくなりますが、今回視察させていただいたお店は来店される生活者の客層を考慮しこのようなコーナーを設置されたと思います。
もし、キャンプには行きそうにない生活者の来店数が多ければこのようなコーナーはつくらなかったと思います。
このことから各地域によって生活者が満足する条件は違います。その条件を満たせるお店こそ生活者にとって価値あるお店だと思います。

投稿者 johoku-senkoh : 09:07

2015年7月16日

観光客に対して

こんにちはB.Bです。
外は暑くてもう夏を感じますね。

先日会社がお休みだった時にカフェに入って休憩していると
隣の女性二人組の会話が聞こえてきました。

どうやら女性二人組の人の一人はアパレル関係の仕事をしているらしく仕事中に外国人観光客の対応の事を話していました。

その内容が外国人観光客は当然日本語がわからないので英語で話しかけるのらしいですが
中には外国人観光客と間違えて日本の方に英語で話しかけてしまったらしく嫌な顔をされたみたいです。

そしてそこのお店はそういった間違いがないように外国人観光客が入ってきたときのために
英語表記の冊子を店頭に置いててそれを持ってる人は外国人観光客なのでその方に英語で話しかけるようにして
そういった間違いをなくしたそうです。

確かに自分が買い物に行った時に外国人観光客と間違えられて英語で話しかけられるとちょっと複雑な気分ですよね。

アジアの中国や韓国の人は比較的日本人のような顔立ちなのですぐに判別するのは難しいですよね。

これを聞いて外国人観光客と普通の日本人のお客さんとをすぐに区別をできる何かがあればと考えていたのですが
色んな問題がありすぐには出てきませんでした。

ここのお店もそうですが、そういった気遣いは観光客の方も入りやすいお店には欠かせません。
私たちのお客様のお店も外国人観光客が増えてきている中でそういった対応も重要になってきているのではないでしょうか。

投稿者 johoku-senkoh : 08:35

観光客に対して

こんにちはB.Bです。
外は暑くてもう夏を感じますね。

先日会社がお休みだった時にカフェに入って休憩していると
隣の女性二人組の会話が聞こえてきました。

どうやら女性二人組の人の一人はアパレル関係の仕事をしているらしく仕事中に外国人観光客の対応の事を話していました。

その内容が外国人観光客は当然日本語がわからないので英語で話しかけるのらしいですが
中には外国人観光客と間違えて日本の方に英語で話しかけてしまったらしく嫌な顔をされたみたいです。

そしてそこのお店はそういった間違いがないように外国人観光客が入ってきたときのために
英語表記の冊子を店頭に置いててそれを持ってる人は外国人観光客なのでその方に英語で話しかけるようにして
そういった間違いをなくしたそうです。

確かに自分が買い物に行った時に外国人観光客と間違えられて英語で話しかけられるとちょっと複雑な気分ですよね。

アジアの中国や韓国の人は比較的日本人のような顔立ちなのですぐに判別するのは難しいですよね。

これを聞いて外国人観光客と普通の日本人のお客さんとをすぐに区別をできる何かがあればと考えていたのですが
色んな問題がありすぐには出てきませんでした。

ここのお店もそうですが、そういった気遣いは観光客の方も入りやすいお店には欠かせません。
私たちのお客様のお店も外国人観光客が増えてきている中でそういった対応も重要になってきているのではないでしょうか。

投稿者 johoku-senkoh : 08:17

2015年7月14日

社外の方々

めんたいよしをです。
もうすぐ夏休みの時期ですね。先日、教師になった友だちから学校はそろそろ夏休みが始まると聞きその時初めて気づきました。
やはり、環境が変わり今までとは異なる情報を得るようになると以前自然と得ていた情報は普段なかなか会えない人と会ったり自ら情報を得ようとしなければ得られなくなるなと実感しました。

そんなことを思っている最近は、仕事でも社外の方々と関わることが多くなってきました。
つい先日初めて社外の方にメールとFAXを送信させていただきました。
書き出しの時点でなんて書けばいいのかがわからなかったので調べて失礼のないようにかつお伝えしたい内容をしっかりとお伝えできるように作成しました。
作成した後は、先輩にチェックをしていただきました。
調べて作成してもなお先輩にチェックしていただくと足りない部分があったのでメールやFAX1つにしろ文章の作り方を勉強していかなければと強く感じました。

今回社外の方々にメールやFAXを送らせていただいたことによって城北宣広のいち社員として社外の方々に関わることの責任を強く感じました。
今までもその時々で各コミュニティに所属し、他のコミュニティと関わることがあるとそのコミュニティに対しては自分も代表者となるので責任を持たなければならないと思ってきました。
現在は、会社員ですのでその思いを常にそして重く意識していかなければいけないなと改めて思いました。

投稿者 johoku-senkoh : 08:16

2015年7月10日

地図データ

お疲れ様です、三男坊です!

先日より地図データを使って折込の商圏設定をする仕事触らせていただいています!
これはトレーニングではなく実際にお客様にお出しする大切な資料の基盤になるということでプレッシャーを感じています。

PCを使って地図データを触ることで今までできなかった作業ができるようになり、
自分たちの中でも少しだけ仕事のお手伝いができたことに喜びを感じています。

自分がこれからどの部署に配属されるかは分かりませんが、この経験は必ず活かされると思います。
仮に自分が地図データを扱わない部署に配属されたとして、地図データを誰かにお願いする際にはどの作業にどれだけの労力が
かかるのか、どれだけの時間がかかるのか把握することができます。

どういった形にしろ、今回の経験は自分の糧になると思います。
それはアンケート調査でもそうですし、お客様の行動調査でもそうです。

配属前のこの何でもやれる状態だからこそできる経験なので
今のこの時間を大切にし、積極的に仕事に挑戦し、多くを学んでいこうと思います。

投稿者 johoku-senkoh : 08:55

2015年7月 9日

プラスアルファ

めんたいよしをです。
先日、新しく開封したコンタクトレンズをつけたその日に目がかすんだので、これはコンタクトレンズが悪いと思いもったいないですがその日の内に捨てました。
翌日新たにコンタクトレンズをつけたところまた目がかすむのでやっと自分の目に問題があると気づきました。いろいろ調べてみるとドライアイの可能性がありそうでしたのでネットで検索し
自分でできる限りの改善方法を試したところ現在無事に回復しています。良かったと安心している今日この頃です。

そんな今日この頃ですが、ドライアイの症状が出た理由はおそらくパソコンでのデスクワークを以前よりもさせていただいているからだと思います。
最近よくさせていただいているデスクワークは、以前にも書かせていただいた店舗視察後のレポートです。
以前レポートについて書かせていただいた時は、いかに理解しやすく共有できるようになるかを意識しながら作成しているという内容でした。

今回は、共有できた先のことを意識することも重要だとより実感していることを書きます。
それは、レポートに自分が気づいた課題を書いた時に自分なりになぜそうなっているかの仮説をたて自分なりにその課題解決の提案も書くことも重要であるということです。
この自分なりの提案も書くことでその課題がどういったレベルの課題なのかがより伝わるからです。
そのレベルが伝わることで今後の動き方に具体性が増します。
これは、1つの課題についての提案までの時間が短縮できると思いましたし、短縮だけではなくより具体的な提案まで持っていけると思いました。
仕事には、スピードもクライアント様の信用をいただくには大事なことだと思います。

今後も最適な提案を最終的にできるようにレポートを作成していきたいと思います。

投稿者 johoku-senkoh : 08:51

2015年7月 7日

釣りと仕事

こんにちは、めだかです。

今朝、ついに、暑い夏の風物詩・・・
セミの鳴き声を確認しました。
暑いのは苦手なので、なんとも言えません・・・。


先日、大阪府泉南郡にある小島漁港で釣りをする機会がありました。
船の上から海釣りをしていましたが、なかなか釣れません・・・。
船には、城北宣広の先輩方や同期の"ゆず"も乗船しており、たくさん釣っていました。
なかなか釣れずに苦戦していると、隣で釣っていた先輩からアドバイスを頂きました。

「釣れないということは、何か原因があるということ。原因を探り正しい対策をたてれば釣れる。仕事と同じ!」

私はただ釣れることを待っていただけなので、アドバイスを頂いたあとは釣れる工夫をし、アジ2匹を釣りました!

原因を探り対策をたてることは、仕事にも通ずることなので勉強になりました。


めだか

投稿者 johoku-senkoh : 09:22

2015年7月 6日

お久しぶりです。

少し前に店舗視察で
 
ドラッグストアに行かせていただいたのですが、
 
外国人観光客に向けての意識が非常に高まっています。
 
日本の製品は安全で安心なものが多いと海外では人気なので
 
日本に旅行にきて大量に商品を購入して国に持ち帰る人が多いこともあり
外国人観光客をターゲットにしてるお店も多いです。
 
 
そういうこともあり店頭では英語や中国語表記のPOPや看板
免税対応レジやさらには中国語を話せるスタッフもいて外国人観光客への対応も工夫されています。
 
商品を大量に買っていただけ、売り上げも大幅にあがるので
そういった外国人観光客が買い回りしやすい売り場づくりはドラッグストアだけではなくほかのお店
例えば、食品スーパーやスポーツショップなどにももっと必要なのかもしれません。

投稿者 johoku-senkoh : 08:01

2015年7月 3日

自転車

お疲れ様です、三男坊です。

最近とあるクライアントの新しくできるお店に対してどこまで遠くのお客様がいらっしゃるかのヒアリング調査してきました。

質問内容は、新店舗が駅前ということもあり、駅を基準にしてその駅周辺に住む人たちに声をかけ
新しくできるお店のことを知っているか、そして開店したらそのお店に訪れますかというものでした。

ヒアリング調査をしていて気づいたことがあります。
それは大阪の人たちの特徴というものを自分が全く理解していなかたというところです。

新店舗からだいぶ離れた距離でのヒアリングの際
「自転車でいくで」
という声をよく聞きました。

「え、この距離をですか!?」と自分はびっくりしましたが、大阪では自転車での長距離移動はわりとあたりまえのようで・・・
大阪に来て約5年・・・自分はまだまだ大阪というエリアのことを分かっていないなと感じました。

投稿者 johoku-senkoh : 08:52

2015年7月 1日

数字を知ること

めんたいよしをです。
先日、月曜日の出勤前自宅で着替えている時に私が持っているたった2着のボタンシャツの一着が破れていることに気づき慌ててもう一着に着替えなおしましたが、次の日に着る分が無い
ということでその日の仕事終わりに急いでボタンシャツを買いに行くというバタバタした日がありました。
こんな日があり、なにをするにしろ余裕を持って行動せねばなと思う今日この頃です。

そんな日もあった最近では、福岡営業所の予算を全社で共有できるように既存のフォーマットに入力しました。
この仕事は、一見数字をフォーマットに入力しているだけですが数字の意味を考えながら入力したことで以前より今後の動きを理解しやすくなりました。
知識を得ることで先ほど言った余裕を持つ話と近いですが余裕ができスムーズに周りの話についていけそうです。
そして、もう一つ思うことがあります。それは、仕事をする上でクライアント様のことを知ることはとても重要だということと、それと同じくらい自分たちのことを知っておくこともとても重要だという
ことです。
自分たちのことも知っておかなければ相手からしたら頼りないですし、対等にお話すらできません。
余裕を持ち、自分の足元を見ることを忘れず、先のことも考えながら仕事をしていこうと思います。

投稿者 johoku-senkoh : 08:52